2月20日は平日の午前中…3人での出演でした💦
ということで獅子舞は先生にお願いしました。先生がかぶっていた獅子頭を脱いだ時には期待通り子供達が驚いてくれました😄
篠笛の演奏前には「京の五条の〜」と大合唱🎵
ワークショップではたまごぐみさんも参加して全員が太鼓を叩いて「はいポーズ!」
最後は「先生も!」との声があがり、園長先生はじめ先生方も「はいポーズ!」
そして気付けば1時間近く経過していました👀‼
楊梅幼稚園のホームページでは、先生方が、子どもたちの楽しそうな様子やその後に獅子舞を自分たちでも作って楽しんでくれたりという様子を紹介してくださっています。
とてもうれしく、励みになりました。ありがとうございました!
京都を中心に活動する「笑い鼓・我楽(わらいこ・がらく)」です。
和太鼓(わだいこ)というより笑い鼓(わらいこ)。
打ち手と聴き手 ともに笑顔でつなぎあう 楽しい和楽器のひと時を作りたいと活動しております。
2018年2月20日火曜日
2018年2月4日日曜日
消音対策
どちらのサークルさんでも太鼓の練習につきものの苦労といえば、練習場の確保ではないでしょうか。
土地の広々使える地域では、そんなに苦労されることはないかもしれません。
京都市内だと、あそこがだめになったここは大丈夫か・ここも住宅ができて苦情が来るようになった・の繰り返しで練習場を探しまわっている状態です。スタジオを借りるのも単価が高くて何回も利用できなかったり、安い場所を見つけても取り壊しでなくなってしまったり。
昔から太鼓を楽しんでおられる方からも、昔はあそこでやっていた ここでやっていた、けれど騒音の苦情がきて… ガラスが振動すると言われて… という話をちょくちょくお聞きします。
今、我楽がお世話になっているこちらでも、近隣に住宅が密集していることもあり、騒音対策をとれないと練習場として利用できないという状況になって、音が小さくできて練習に差し支えないような、よい落としどころがないかと模索しています。
今日の練習は、こんな風にカバー布をかぶせたエイサー太鼓や桶太鼓で練習しました。
音の対策として、太鼓の下に敷き物を敷く という方法で何とかできないか、
いろいろやってみましたところ、
結局布をかぶせて打面を覆うのが一番だというところに落ち着きそうです。
昔からやっている方法ですね。カバーをかけたままの練習や、練習用のカバーを作るなど…。
新素材として厚めのウレタンマットを使って、カバーの改良を考え中です。
土地の広々使える地域では、そんなに苦労されることはないかもしれません。
京都市内だと、あそこがだめになったここは大丈夫か・ここも住宅ができて苦情が来るようになった・の繰り返しで練習場を探しまわっている状態です。スタジオを借りるのも単価が高くて何回も利用できなかったり、安い場所を見つけても取り壊しでなくなってしまったり。
昔から太鼓を楽しんでおられる方からも、昔はあそこでやっていた ここでやっていた、けれど騒音の苦情がきて… ガラスが振動すると言われて… という話をちょくちょくお聞きします。
今、我楽がお世話になっているこちらでも、近隣に住宅が密集していることもあり、騒音対策をとれないと練習場として利用できないという状況になって、音が小さくできて練習に差し支えないような、よい落としどころがないかと模索しています。
今日の練習は、こんな風にカバー布をかぶせたエイサー太鼓や桶太鼓で練習しました。
音の対策として、太鼓の下に敷き物を敷く という方法で何とかできないか、
いろいろやってみましたところ、
結局布をかぶせて打面を覆うのが一番だというところに落ち着きそうです。
昔からやっている方法ですね。カバーをかけたままの練習や、練習用のカバーを作るなど…。
新素材として厚めのウレタンマットを使って、カバーの改良を考え中です。
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